ともみの下半身を責めようと布団の中に潜り込むと・・・
何とも言えない異臭が・・・ そう!
ともみはマン臭がとてつもなくキツイマン臭放出オンナだったのだ!!!
車の時もそうだし、ホテルに入ってからも下半身とか触られる事に凄く抵抗していたのはマン臭を気にしていたのかもしれない。 今まで抱いてきた女の中でも最高クラスの匂いだ・・・。
今の俺には最高のマン臭だったと思い起こすが、当時のオレはまだまだ修行が足りていないから、このマン臭に鼻が曲がるかと言うほどの衝撃を覚えた記憶がある。
結局ともみのオ○ンコをクンニできたのは3回目に会った時だった。
マン臭がキツいがマンコも綺麗なサーモンピンク肌も湿疹等なく性病ってわけじゃなかったから、とにかくマン臭が臭いって事だけが欠点だったが、 ともみのオ○ンコはメチャオレのチンコをこれでもかと言うくらい締め付けてくるキツマンの持ち主でもあった。
痛いくらい締め付けてくるオ○ンコに当時ハマっってしまったことを今でも思い出す。
ともみの締め付け具合がオレの基準になっちゃったから、他のオンナが緩く感じてしまって困った時期があった。
それとあのマン臭・・・ それがなければ、従順で可愛い奥手の娘だったから自分では責めてこないしフェラは正直上手じゃなかったけど仕込めば俺好みのオンナになるかなって思っていたけど、あのマン臭が当時のオレにとってはダメだった。
考えてみると唾液交換の時のキスも違和感があったかもしれない。
何となくオレの好きな味じゃないと・・・ 何となくわかってもらえると嬉しいが、自分好みの相手の匂いや味があるでしょ!キスの時の舌のザラザラした感触とかだったり、ともみはおれの安心するというか本能が求める感じではなかった。
そんな違和感が若干あったがあのキツマンは良かった。
一時期ともみとばかり会っていたが、初めてクンニした時は気持ち悪くなった記憶がある。
やっぱりダメかなって心で思いながらもともみのキツマンを味わうときはオレの下半身は大満足でも頭は???
男は、『上半身と下半身は別の生き物』って言うけどまさしくそんな感じの体験だった。
セフレの彼女との関係が修復するにつれて、だんだん ともみと会う事がなくなり自然消滅になってしまい、今では連絡すら取れない状態になってしまった。
一度 たぶんそうだと思うがだいぶ時が経ってからともみに似た子が2歳くらいの女の子と手をつないでディスカウントストア―で買い物をしている所を目撃したことがある。
彼女の家までは知らないが、大体の場所は教えてもらっていたらそのディスカウントストア―はカノジョの家のそばだからたぶんそうだと思う。
向こうはオレに気づいてないから何とも言えないがたぶんそう・・・。
ともみも幸せに暮らしているんだなと思うとなんだかホッコリ良い思い出になったので書き込みしてみた。
もう・・・ともみは退会したらしく今はいないが、結婚して子供が出来て幸せそうに見えたからよかった。
ともみのように、
新しい出会いを求めた若い平成女子がいっぱいいるのがイククルです。
若い子に会うときにはスマホでも使いやすいので重宝しています。